写真だけでは伝わりにくい、生地のやわらかな風合いや色合いもイメージしていただけるよう、動画もご用意しています。
写真だけでは伝わりにくい、生地のやわらかな風合いや色合いもイメージしていただけるよう、動画もご用意しています。
夏の前撮りや、9月・10月の早めのお参りでは、予想以上に暑い日になることがあります。
「暑い日に着物を着せても大丈夫?」
「着物の下には何を着せればよい?」
「どのような暑さ対策グッズを用意すればよい?」
と、心配になる方も多いのではないでしょうか。
着物は、肌着や長襦袢の上に重ねて着るため、洋服よりも体に熱がこもりやすくなります。
帯や袴で体を包む七五三の装いでは、お子さまが暑さや締め付けを感じることもあります。
特に子どもは体温を調節する力がまだ十分に発達していないため、大人が表情や汗のかき方を見ながら、早めに休ませることが大切です。
この記事では、夏や残暑の七五三で用意したい暑さ対策グッズ、着付け前後の過ごし方、水分補給、予定の組み方をご紹介します。
結論|暑い日は「短時間・涼しい場所・こまめな水分補給」を優先
暑い日に七五三を行う場合は、冷却グッズだけに頼るのではなく、次の3つを基本に考えましょう。
- 着物を着ている時間を短くする
- 冷房の効いた室内や日陰で過ごす
- 喉が渇く前から、少量ずつ水分を取る
こども家庭庁も、こどもは体温調節機能が未発達で大人より暑さに弱いため、こまめな休憩や水分補給を行い、周囲の大人が様子を見守ることが大切だと案内しています。
着物を着たまま、撮影・お参り・食事会のすべてを予定どおり行うことにこだわる必要はありません。
写真撮影を終えたら普段着へ着替える、屋外での撮影を短くする、お参りを別日にするなど、お子さまの体調を優先して予定を調整しましょう。
夏・暑い日の七五三で用意したい持ち物
当日の気温や予定に合わせて、次の物を準備しておくと安心です。
| 目的 | あると便利な物 |
|---|---|
| 水分補給 | 水、お茶、ストロー、保冷できる水筒 |
| 体を冷やす | 保冷剤、冷たいタオル、冷却シート |
| 風を送る | 扇子、うちわ、携帯扇風機 |
| 日差しを避ける | 日傘、帽子 |
| 汗を拭く | タオル、ハンカチ、ガーゼ |
| 着替え | 普段着、下着、肌着、靴下 |
| 足元 | 履き慣れた靴、予備の足袋 |
| 衛生・虫対策 | ウェットティッシュ、ビニール袋、虫よけ |
すべてを持ち歩くと荷物が多くなります。
飲み物やタオルなど、すぐに使う物だけを小さなバッグへ入れ、着替えや予備の飲み物は車や控室へ置いておくと移動しやすくなります。
まず確認したい暑さ指数と天気予報
暑い日の予定を考えるときは、予想最高気温だけでなく、湿度や日差しも確認しましょう。
同じ気温でも、湿度が高い日や日差しの強い日は、体から熱が逃げにくくなります。
暑さ指数も確認する
暑さ指数(WBGT)は、気温だけでなく、湿度や日射・輻射など周辺の熱環境も取り入れた、熱中症予防のための指標です。
環境省の「熱中症予防情報サイト」では、地域ごとの暑さ指数や熱中症警戒アラートを確認できます。
気温だけでは過ごしやすそうに見えても、暑さ指数が高い場合があります。七五三の数日前から確認し、当日の朝にも最新の予測を見ておきましょう。
熱中症警戒アラートが出ている場合
熱中症警戒アラートが発表されている日は、屋外で過ごす時間をできるだけ短くし、冷房の効いた環境を中心に予定を組みます。
環境省は、アラートが発表された地域では涼しい環境で過ごし、こまめな休憩や水分・塩分補給を行うよう案内しています。
特に子どもは熱中症になりやすいため、周囲の大人による見守りが必要です。
屋外での長時間撮影や、日陰の少ない境内でのお参りは、日程変更も含めて慎重に判断しましょう。
また、「熱中症特別警戒アラート」が発表されている場合は、過去に例のない危険な暑さとなり、重大な健康被害が生じるおそれがあります。
屋外での撮影やお参りを予定どおり行うことにこだわらず、延期や予定変更を含めて判断しましょう。
暑い日は着物を着る時間を短くする
夏の七五三では、着物の素材や冷却グッズだけで暑さを解消することはできません。
最も取り入れやすく効果的なのは、着物を着ている時間そのものを短くすることです。
着付け後すぐに撮影する
写真撮影を予定している場合は、着付けを終えてから長く待たず、できるだけ早く撮影へ進めるようにします。
撮影開始時刻から逆算して、着付けの予約時間を決めましょう。
撮影前に長い移動があると、お子さまが到着時点ですでに疲れてしまうことがあります。
着付け場所と撮影場所が近い施設を選ぶのも一つの方法です。
撮影とお参りを別日にする
前撮りとお参りを一日で行う必要はありません。
夏は冷房の効いた写真館で前撮りを行い、お参りは涼しくなってから行う方法もあります。
前撮り・後撮りの時期を決めたい場合は、七五三写真を撮る時期についてもあわせて確認しておくと予定を立てやすくなります。
撮影後は普段着へ着替える
写真撮影を終えたあとに食事会や長い移動がある場合は、着物から普段着へ着替えると安心です。
「せっかく着たから一日中着せたい」と思うこともあるでしょう。
しかし、写真とお参りで晴れ着姿をしっかり残せたなら、その後は涼しい服へ着替えても、七五三の大切さが薄れるわけではありません。
お参りや撮影は涼しい時間帯を選ぶ
暑い時期は、日中の気温が高くなる時間を避けて予定を組みます。
朝の早い時間を選ぶ
一般的には、気温が上がる前の午前中が過ごしやすくなります。
神社や写真館の受付時間を確認し、可能であれば早めの時間を予約しましょう。
ただし、着付けのために普段より極端に早起きすると、睡眠不足からお子さまの体調や機嫌へ影響することがあります。
お子さまの生活リズムも考え、無理のない範囲で決めることが大切です。
屋外撮影を短くする
神社の境内や庭園で撮影する場合は、撮りたい場所を事前に絞っておきましょう。
同じ場所で何枚も撮り続けるより、家族写真、お子さま一人の写真、ごきょうだいの写真など、優先順位を決めておくと短時間で進めやすくなります。
日なたで撮影したあとは、日陰や冷房の効いた場所へ移動して休憩します。
待ち時間を減らす
予約できる神社や写真館を選ぶと、暑い場所で待つ時間を減らせる場合があります。
事前に次の点を確認しておきましょう。
- ご祈祷の予約ができるか
- 冷房の効いた待合室があるか
- 受付からご祈祷までの目安時間
- 駐車場から受付までの距離
- 境内に日陰や休憩場所があるか
- 写真館に着替えられる場所があるか
わずかな待ち時間でも、着物姿で日差しの下に立っていると体力を消耗します。
着物の下には何を着せる?
暑い日の肌着は、汗を吸いやすく、着物から見えにくい物を選びます。
吸湿性のある薄手の肌着
肌着を選ぶポイントは次のとおりです。
- 薄手である
- 汗を吸いやすい
- 首元が広く開いている
- 袖口から見えない
- 体を締め付けすぎない
- 縫い目やタグが肌へ強く当たらない
暑いからと肌着を着せないと、汗が長襦袢や着物へ直接付きやすくなります。
肌着には汗を吸い取る役割もあるため、レンタルセットや着付け先の案内に従って用意しましょう。
汗取り用としてタオルを増やしすぎない
着付けでは、体形を整えるために補整用タオルを使用することがあります。
ただし、暑さが心配だからとタオルを何枚も追加すると、体に熱がこもりやすくなったり、締め付けを感じたりする場合があります。
補整に必要な枚数は、着付けを担当する方へ相談しましょう。
着付け前に汗を落ち着かせる
暑い屋外から着付け会場へ到着した直後は、すぐに着付けを始めず、冷房の効いた場所で汗を落ち着かせます。
汗をタオルでやさしく押さえ、水分を少し取ってから着付けを始めると、お子さまも落ち着きやすくなります。
着付け会場へは時間に余裕をもって到着しましょう。
水分補給は少量ずつ、こまめに
暑い日の七五三では、お子さまが「喉が渇いた」と言う前から水分を取らせることが大切です。
子どもは遊びや撮影に夢中になると、喉の渇きをうまく伝えられないことがあります。
飲み物は水やお茶を基本に
短時間のお参りや撮影では、普段から飲み慣れている水やお茶を用意するとよいでしょう。
汗を多くかく状況や長時間の屋外活動では、年齢や体調に合わせた水分・塩分補給も必要になります。
経口補水液を利用する場合も、一度に大量に飲ませることは避け、商品に記載された飲み方や注意事項を確認しましょう。
必要性や飲ませ方に迷う場合は、医療機関や薬剤師などへ確認しましょう。
ストローを用意する
水筒やペットボトルから直接飲むと、飲み物が着物の衿元へこぼれることがあります。
ストロー付きの水筒やペットボトル用ストローを使うと、顔を大きく上げずに飲めます。
飲むときは大きめのタオルを胸元へ添え、大人が容器を支えましょう。
撮影やご祈祷の区切りで声をかける
次のようなタイミングで、少量ずつ水分を取ります。
- 着付けを始める前
- 着付けが終わったあと
- 写真撮影の前後
- 神社へ到着したとき
- ご祈祷を待っている間
- 屋外から室内へ戻ったとき
- 着替えたあと
トイレを心配して水分を控えすぎるのは避けましょう。
撮影やご祈祷の前にトイレへ行く時間を取りながら、必要な水分はきちんと補います。
保冷剤・冷却グッズの使い方
保冷剤や冷却グッズは、使い方によっては着物を濡らしたり、肌を冷やしすぎたりすることがあります。
保冷剤はタオルで包む
保冷剤を肌へ直接当てると、冷やしすぎて肌を傷める可能性があります。
必ずタオルや布で包み、短い時間だけ使用しましょう。
また、保冷剤の表面に付いた結露で着物が濡れることがあります。
着物の内側へ入れたままにせず、休憩中に首元などを冷やすために使います。
着物や帯の中へ入れない
保冷剤や冷却シートを帯・袴・被布の中へ入れると、すぐに取り出せず、冷えすぎや水濡れに気づきにくくなります。
特にレンタル着物では、結露や粘着剤がシミや傷みの原因になることがあります。
着物や長襦袢へ直接貼ったり、長時間挟んだりするのは避けましょう。
冷たいタオル
冷たいタオルは、着付け前や休憩中に首元、腕、脚などを冷やすときに役立ちます。
水分をしっかり絞り、着物へ触れないように使用します。
使用後はビニール袋へ入れ、ほかの荷物を濡らさないようにしましょう。
冷却シート
冷却シートを使用する場合は、対象年齢や使用方法を確認します。
肌の状態に合わない場合もあるため、初めて使う物を七五三当日にいきなり使用するのは避けたほうが安心です。
着物へ直接貼ることも避けましょう。
扇子・うちわ・携帯扇風機の使い方
風を送る物は、待ち時間や着付け前後に役立ちます。
扇子やうちわ
扇子やうちわは、顔や首元へやさしく風を送れます。
七五三の装いに含まれる飾り用の扇子は、あおぐための物ではない場合があります。
破損を防ぐため、暑さ対策用の扇子やうちわを別に用意しましょう。
携帯扇風機
携帯扇風機は持ち運びやすく、待ち時間にも使えます。
ただし、日差しの強い屋外で風を送り続けるだけでは、十分に体を冷やせないことがあります。
携帯扇風機があるからと屋外に長くとどまらず、冷房の効いた室内や日陰へ移動することを優先しましょう。
髪の毛や髪飾りの紐、着物の房などを巻き込まないよう、大人が持って使用します。
日差しを避けるための日傘・帽子
直射日光を避けることも大切な暑さ対策です。
日傘
日傘があると、移動中や屋外での待ち時間に日差しを避けられます。
お子さま自身に持たせるより、大人が差しかけるほうが安全です。
混雑した境内では周囲へ当たらないよう注意しましょう。
写真撮影のときは外し、撮影が終わったらすぐに日陰へ戻ります。
帽子
着付け前や着替えたあとの移動には、帽子が役立ちます。
ただし、ヘアセット後に帽子をかぶると、髪型や髪飾りが崩れることがあります。
ヘアセット後は日傘を使うなど、場面に応じて使い分けましょう。
汗をかいたときの対処
着物を着て汗をかいたときは、強くこすらず、乾いたタオルでやさしく押さえます。
顔や首元の汗
顔や首元の汗は、ガーゼややわらかいタオルで押さえます。
髪型や化粧をしている場合は、こするのではなく、汗を吸い取るようにしましょう。
着物に付いた汗や水分
着物に水分が付いた場合は、乾いた白いタオルなどでやさしく押さえます。
ウェットティッシュ、洗剤、染み抜き剤などを着物へ直接使用すると、変色や輪ジミの原因になることがあります。
レンタル着物へ目立つ汗や汚れが付いた場合は、ご家庭で洗ったり強く拭いたりせず、返却時にレンタル店へ伝えましょう。
汗をかいた足袋
足袋が汗で湿ると、不快感や鼻緒との擦れにつながることがあります。
予備の足袋を用意し、撮影やお参りの区切りで交換してもよいでしょう。
移動中は靴と靴下へ履き替えると、草履を履く時間も短くできます。
暑い日は草履と靴を使い分ける
暑い地面の上を草履で歩くことは、お子さまにとって負担になる場合があります。
神社の砂利道や石畳は、日差しによって熱を持つこともあります。
- 移動中は履き慣れた靴
- 写真撮影では草履や雪駄
- ご祈祷の前後だけ草履
- 撮影後は靴へ履き替える
というように使い分けましょう。
靴へ履き替えるときのために、普段の靴下も用意します。
見た目よりも、お子さまが安全に歩けることを優先して構いません。
3歳・5歳・7歳で異なる暑さへの配慮
同じ気温でも、年齢や装いによってお子さまの負担は異なります。
3歳|大人が早めに変化へ気づく
3歳のお子さまは、暑い、苦しい、気分が悪いという感覚を、うまく言葉にできないことがあります。
- 顔が赤くなっていないか
- 汗を大量にかいていないか
- 急に口数が少なくなっていないか
- いつもより機嫌が悪くないか
- ぼんやりしていないか
- 水分を取れているか
を、大人がこまめに確認しましょう。
着物を着る時間を短くし、撮影が終わったら早めに普段着へ着替える予定にしておくと安心です。
5歳|動き回ったあとの体温上昇に注意
5歳のお子さまは、待ち時間にも走ったり遊んだりすることがあります。
着物や羽織袴を着た状態で動き回ると、短時間でも汗をかきやすくなります。
「撮影まではゆっくり歩こう」など、分かりやすい言葉で伝え、日陰や室内で待てるようにしましょう。
7歳|我慢していないか声をかける
7歳になると、暑さや体調を言葉で伝えられるようになります。
一方で、「せっかく着付けてもらったから」「写真をきれいに撮りたいから」と、苦しくても我慢することがあります。
表情だけで大丈夫と判断せず、
「暑くない?」
「帯は苦しくない?」
「少し休もうか?」
と、大人から声をかけましょう。
暑い日の食事会は着替えてからでも大丈夫
お参りや写真撮影のあとに食事会を予定している場合は、着物から普段着へ着替えてから移動する方法もあります。
食事会場までの移動や、温かい料理が並ぶ室内では、着物のままでも暑く感じることがあります。
普段着へ着替えると、次のような負担を軽くできます。
- 着物の中に熱がこもる
- 帯や袴が苦しくなる
- 飲み物や料理で着物を汚す
- 食後に眠くなっても横になれない
- 帰宅まで長時間着続ける
着物姿で食事会をすることも素敵ですが、お子さまが無理なく楽しめることを優先して構いません。
食事会をするかどうかや、お店選び、着替えるタイミングまで考えておきたい場合は、七五三の食事会についてもあわせて確認しておきましょう。
熱中症が疑われる変化を見逃さない
熱中症では、めまい、立ちくらみ、大量の発汗、頭痛、吐き気、だるさなど、さまざまな症状が現れることがあります。
さらに、呼びかけへの反応がおかしい、意識がもうろうとしているなど、普段と明らかに様子が違う場合には注意が必要です。
子どもの場合は、はっきりと「気分が悪い」と言えないこともあります。
次のような変化にも注意しましょう。
- 急に元気がなくなる
- いつもと様子が違う
- ぼんやりしている
- 顔が赤い
- 大量に汗をかいている
- 吐き気や頭痛を訴える
- 足元がふらつく
- 呼びかけへの返事がおかしい
体調の変化に気づいたら
すぐに撮影やお参りを中止し、冷房の効いた室内や風通しのよい日陰へ移動します。
着物や帯などを可能な範囲でゆるめ、首の周り、脇の下、足の付け根などを冷やします。
意識がはっきりしていて、自分で安全に飲める状態であれば、水分を少しずつ補給します。
自力で水分を飲めない、呼びかけへの反応がおかしい、意識がないなどの場合は、無理に飲ませず、すぐに救急車を呼んでください。
「せっかく予約したから」と予定を続けず、少しでも普段と違うと感じた時点で休ませることが大切です。
暑さによって予定を変更する判断
七五三は、必ずその日でなければならない行事ではありません。
暑さが厳しい場合は、撮影やお参りの延期、予定の短縮も選択肢になります。
日程変更を考えたい場合
- 熱中症警戒アラートが発表されている
- 屋外で長時間待つ可能性がある
- お子さまが体調を崩している
- 睡眠不足や食欲不振がある
- 冷房の効いた待機場所がない
- 移動距離が長い
- ご家族にも体調面の不安がある
予約の変更・キャンセル条件は、神社、写真館、着付け先、レンタル店によって異なります。
暑い季節に予約する場合は、あらかじめ変更条件も確認しておきましょう。
予定の一部だけ変更する
一日すべてを延期しなくても、次のような調整ができます。
- 屋外撮影をやめてスタジオ撮影だけにする
- 前撮りとお参りを別日にする
- ご祈祷だけ受けて境内撮影を短くする
- 食事会は着替えてから参加する
- お参りの時間を早める
ご家族の予定に合わせながら、その日の暑さに無理なく対応できる方法を選びましょう。
夏・暑い日の七五三Q&A|着物と熱中症対策
まとめ|予定どおりより、お子さまの心地よさを大切に
夏や残暑の七五三では、水分補給や冷却グッズだけでなく、着物を着る時間を短くし、涼しい場所でこまめに休むことが大切です。
当日は天気予報と暑さ指数を確認し、熱中症警戒アラートが発表されている場合や、お子さまの体調がすぐれない場合は、予定の短縮や延期も検討しましょう。
写真撮影を終えたら普段着へ着替えても、お参りを別の日にしても、七五三のお祝いに込めた想いは変わりません。
夏の光の中で晴れ着に袖を通した、そのほんの短い時間も、ご家族にとってはかけがえのない一枚になります。
予定をすべてかなえることよりも、お子さまが元気な笑顔で一日を終えられることを大切に。
その日の暑さと小さな体の声に寄り添いながら、ご家族らしい七五三をお迎えください。
次に読みたい|出発前に持ち物を最終確認
季節に合わせた準備を終えたら、出発前に忘れ物がないか、もう一度確認しておきましょう。
着物一式、ご祈祷に必要な物、子ども用の飲み物や靴などを、当日の流れに沿って確認できます。
はじめての七五三でも、迷わず選べるように
当店は、創業50年以上の貸衣裳店が運営するオンライン着物レンタル専門店です。
これまで多くの晴れの日のお手伝いをしてきた経験をもとに、昔から大切にされてきた七五三の意味や装いと、今のご家族に合った楽しみ方の両方を大切にしながら、一着一着を分かりやすくご紹介しています。
3歳、5歳、7歳。
同じ七五三でも、その年齢で見せてくれる表情や仕草は一度きりです。
少し緊張しながら袖を通した着物も、ご家族に褒められてうれしそうにする姿も、いつか振り返ったときに、お子さまの成長を感じられる一枚になっていくはずです。
ご家族にとって「この一着にしてよかった」と思っていただける着物選びのお手伝いができれば幸いです。
七五三の持ち物・準備が整ったら、着物選びも始めましょう
七五三当日を安心して迎えるための持ち物や準備を確認したら、次はお子さまの着物選びを進めてみましょう。
着物は、色や柄、コーディネートによって、写真の雰囲気やご家族の思い出に残る印象も大きく変わります。
実際の着用イメージや動画も参考にしながら、お子さまにぴったりの一着を見つけてみてください。
ご家族みなさまが安心して当日を迎え、「この一着にしてよかった」と思える七五三のお祝いになりますよう、心を込めてお手伝いいたします。
写真だけでは伝わりにくい、生地のやわらかな風合いや色合いもイメージしていただけるよう、動画もご用意しています。
写真だけでは伝わりにくい、生地のやわらかな風合いや色合いもイメージしていただけるよう、動画もご用意しています。
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